Microsoft製品やGoogleのクラウドサービス等、使い方って似てます。「ドラッグ&ドロップで配置する。オブジェクトを整列する。等々…」 Cloud Report Designerも同じような使い方で分かりやすく操作できます。
テキスト、画像、QRコード、バーコード、矩形、円、三角、丸。レイアウトに必要なオブジェクトは大体いけます。
デザインレイアウトだけでなく、複数ページになった時も柔軟にテンプレートの設定が可能です。TOPページはこのテンプレート、奇数ページ、偶数ページ、それ以外は…。データの状況に合わせて適用テンプレートをコントロール出来ます。
もちろんDBとの項目の紐付け機能も簡単に設定できます。テキストや画像の他にも矩形や線もDBの値と連携可能です。「***のフィールドに○○○が含まれていればこのオブジェクトをPDFにレンダリングする」みたいな高度な事もできちゃいます。
Cloud Report Designer Server(以下CRD Server)と御社のシステムはJSON APIで連携する事により動作します。契約した接続システムに対してCRD Serverは1台でシームレスに接続切り替え、連携出来ます。
一般的なWebシステムとの連携の他にCybozu社のWebデータベース、「Kintone」とも連携して動作出来るように接続モジュールが準備されています。データ管理には強いけど標準では印刷が苦手なKintone、でもCloud Report Designerを使えばスーパーパワーアップが可能です。
DBフィールド、DBデータ情報のAPI連携部分を調整すれば様々なシステムに短期間で組込可能です。
ロゴテキストは御社希望の文字と入れ替え可能です。御社のシステムのブランド力を更に加速させます。
初期導入の組込の他に、最新ブラウザへの対応等の保守サービスも提供します。
今すぐ使い勝手が確認出来るオンラインデモをご用意してます。是非とも触ってみてください。