Microsoft製品やGoogleのクラウドサービス等、使い方って似てます。「ドラッグ&ドロップで配置する。オブジェクトを整列する。等々…」 Cloud Report Designerも同じような使い方で分かりやすく操作できます。
テキスト、画像、QRコード、バーコード、矩形、円、三角、丸。レイアウトに必要なオブジェクトは大体いけます。
デザインレイアウトだけでなく、複数ページになった時も柔軟にテンプレートの設定が可能です。TOPページはこのテンプレート、奇数ページ、偶数ページ、それ以外は…。データの状況に合わせて適用テンプレートをコントロール出来ます。
もちろんDBとの項目の紐付け機能も簡単に設定できます。テキストや画像の他にも矩形や線もDBの値と連携可能です。「***のフィールドに○○○が含まれていればこのオブジェクトをPDFにレンダリングする」みたいな高度な事もできちゃいます。
Cloud Report Designer Server(以下CRD Server)と御社のシステムはJSON APIで連携する事により動作します。契約した接続システムに対してCRD Serverは1台でシームレスに接続切り替え、連携出来ます。
Cloud Report Designerは弊社の代表的なkintone連携PDF帳票サービス「k-Report」でもデザイナー、PDF生成エンジンとして採用済み。毎日の 大量のPDF生成、多くのデザイン編集でも安定したサービスを提供している実績があります。厳しい環境での安定稼働実績は何事にも代えがたい信頼の証明です。
(※2023年3月時点で月間約10万枚以上の安定出力実績があります)DBフィールド、DBデータ情報のAPI連携部分を調整すれば様々なシステムに短期間で組込可能です。
ロゴテキストは御社希望の文字と入れ替え可能です。御社のシステムのブランド力を更に加速させます。
初期導入の組込の他に、最新ブラウザへの対応等の保守サービスも提供します。
今すぐ使い勝手が確認出来るオンラインデモをご用意してます。是非とも触ってみてください。